設定

▼魔界之先生の設定等▼

・先生は昔プロ忍として働いていた。ハニートラップも得意としていた為、この頃に女性をたくさん抱くことがあり、女性に対してそれほど魅力を感じなくなる

・歳もまあまあいったところだし…と、スカウトされたドクタケ忍術教室の先生になる

・喜車の術が得意

・生徒には手を出さない

 

【思いつきメモ】

・普段はべたべたしてなさそうなところが好き

・舌が厚そう

・意外と怒りっぽく、最初は諭すように優しく言うんだけど、最終的には手が出る(忍たまドクたまのみ)

・実力は山田先生と同じくらいだからかなりのものだけど、くせ者が来たときにはびっくりしちゃうちょっとびびり

 

(Twitterコピペ)

先生がドクタケ忍術教室にきた目的が、ドクタケ城が戦をしないようにするためだったらって考えてた。講師になってからそう思う

ようになったのでもいいけど。先生も講師に

なる前はプロ忍でもしてただろうから、ドクタケが戦好きの城だっていうのは有名だし、知ってはいそうだなーと思った。三河出身だから違うところで忍者してたら知らないかもだけど…?講師になったらそれを内部から変えていくいいチャンスだと思ってたり。

先生が「悪い評判を無くすことが、君たちドクたまの使命だと私は思っています」って言ってるの本当に好き…。ドクたまが忍たまの子たちと仲良くしてても特に何も言わないのも、喧嘩をしてもいいことがないし、忍たまと戦うことになったら…って考えたときにすごくつらい思いをするだろうし、戦をしたらそんな思いをするっていうのを分かりやすくするために、仲良くさせてたりして…とか勝手に考えてたりした。

 

▼かえでの設定▼

・プロ忍になれるくらいのことは習っているものの、感情が表情に出やすいから忍者に向いていないと言われる。軽い任務をこなす+雑用のような形でドクタケに就職。後にドクタケ忍術教室の手伝いが募集されていたのを見て、手伝いに行くようになる。

・山ぶ鬼と同室

・頭に付けているリボンは先生のスカーフの色と同じやつだー!と目を輝かせて自分で買ったもの

・先生がうちよそをはっきりと線引きをしているイメージなので、初めて呼び捨てにされたときは受け入れてもらえてるというのが分かって、しゃがみこんでかえでが泣いてしまったところで先生が慌てていた

 

▼最後のきっかけ▼

よく先生が他の城に忍術教室作るからスカウトされた~って話があるけど、またスカウトされたときに試しにかえでに「スカウトされちゃったんだけど…どう思う?」って聞いて、先生は今までの女性の経験上”会えなくなるのが嫌だから行かないで!”って言ってくるのかなって思ってたら、「私はっ…先生と一緒に働けなくなるのが寂しいですけどっ…でも…先生の実力が発揮出来るところがあるのなら…それが一番いいと思います…っ」って泣きながら言うから、先生はこの子なら…大丈夫かもしれない…ってやっとかえでのことを受け止めてあげられるようになる

 

▼その他設定▼

・ドクたまの給食は、同じ鍋をつつくみたいな感じで大きいお皿にドーン!って料理のせて取り分けてみんなで食べる。

誕生日の子がいたらその子の好物作ってお祝いするハッピードクタケ忍術教室

・山ぶ鬼ちゃんとても頼りになるし、先生に「かえでさん泣かせたら許さないんだからっ!!!!」って言ってくれる